脱毛を避けるべき方

脱毛ができない方

当店の脱毛サロンでは、お客様に安心安全でご利用いただくために努めさせて頂いております。
以下の方々は、脱毛を避けて頂くか、予め医師にご相談いただき、ご了承を得た方のみ、お申込みいただきますようお願い申し上げます。ご理解とご協力をお願い致します。

施術ができない皮膚疾患

①皮膚がん、悪性黒色腫(メラノーマ)
②ヘルペス
③イボ
④タムシ、白癬
⑤せつ(膿腫)
⑥とびひ
⑦その他

施術ができない内科疾患

①心臓病・ペースメーカー
②糖尿病
③てんかん・気管支ぜんそく
④婦人科疾患
⑤高血圧(最高血圧が140mmHg・最低血圧が90mmHg以上の方)
その他

施術ができない体質

①アトピー性皮膚炎
②アレルギー体質(光アレルギー、光線過敏症、金属など)
③ケロイド体質
④その他

注 意

次のような人には使用できない、また自覚症状のある人に対しては、必ず医師と相談した上で使用となります。
予め必ず申し出てください。

急性疾患の人、皮膚病の人、妊娠中の人、貧血症の人、アレルギー反応の起きやすい人、悪性腫瘍の人、38度以上の有熱性疾患の人、感染症疾患の人、結核性疾患の人、意思表示の出来ない人、アレルギー疾患の人、血友病疾患の人、法定伝染病の人、知覚障害の人、顔面黒皮症の人、薬を服用している人、ステロイド系ホルモン剤の長期使用や肝機能障害で毛細血管拡張を起こしている人、アトピー性皮膚炎の人、マヒのある人、心臓疾患の人(心筋梗塞、狭心症及びその危険性がある人)、骨粗鬆症の人、月経時の人、安静を必要としている人、過度の日焼けで炎症を起こしている人、化膿性疾患のある人、背骨に異常がある人、機器の使用で疼痛が激しくなる人、疲労の激しい人、引きつけて意識を失う発作性の人、健康(体調)がすぐれない人、出血性疾患の人、飲酒をしている人、過度に毛細血管がもろい人、美容整形手術後3ヶ月以内の人など。
事故・身体のトラブルのおそれがありますので、必ず事前にお申し出ください。


脱毛を避けるべき服用薬

光線過敏症を起こす薬

下記は、光線過敏症を起こす可能性のある薬剤の一例です。
下記以外の薬剤については医師の判断を仰いでください。

①抗てんかん剤
②筋弛緩剤
③抗ヒスタミン剤
④ニューキノロン系抗菌剤
⑤利尿剤
⑥抗がん剤
⑦抗生物質
⑧降圧剤
⑨精神病・神経症薬
⑩湿布(しっぷ)薬
⑪ステロイド
⑫ホルモン剤
⑬ハーブ
⑭鎮痛剤
⑮その他

※上記に該当、もしくは上記に該当する可能性があると判断された場合は、必ず医師に相談の上ご来店ください。


脱毛を避けるべき部位

施術ができない部位

①眼球やその周辺
②粘膜(唇、乳輪、鼻孔、生殖器、肛門など)
③傷・ケロイド
④色素沈着(シミなど)
⑤肝斑(かんぱん)
⑥老人性色素斑
⑦雀卵斑(ソバカス・じゃくらんはん)
⑧色素細胞母斑(アザ・ほくろ)
⑨白斑、色素欠乏症
⑩血管腫
⑪静脈瘤
⑫美容整形部位(異物が入っている部位)
⑬刺青、タトゥー
⑭完治していないニキビ
⑮皮膚疾患

Oライン(肛門周り)
毛のはえた部分のみの施術可能です。
肛門はさけての施術となります。

男性
睾丸(玉袋)への施術は睾丸を避け、皮膚を引っ張り、睾丸移動させながら施術となります。

ほくろやしみ
1mm以上のほくろや隆起(出っ張った)したほくろは施術を避けます。
施術が避けられない場合、ガードシールをほくろのサイズにカットしほくろに貼って照射となります。